美容外科で行われているシワの除去法

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施術法


美容外科で主流となっているシワの除去

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シワとタルミは似ている点もあり、注入法では、ほぼ同じです。

美容外科で最も人気と需要のある施術です。




ボトックス

◆ ボトックス(ボツリヌストキシン) 


額の横ジワ、眉間の縦ジワ、鼻根の横ジワ、目尻の笑いジワ、など顔の表情筋の動きによって出来るシワに有効です。


注射器で極少量を表情筋に注入してシワを作る筋肉の緊張を緩めるものです。


ボトックスはアラガン社の商品名で正式にはA型ボツリヌス菌毒素とも呼ばれ、神経から筋肉へ分泌される神経伝達物質を抑制して筋肉が収縮しなくなり緩みます。


マブタの痙攣や斜頸といった筋肉の異常緊張の治療にも使われる医薬品です。


美容で使用するボツリヌストキシンの量は医療に比べて少量であり、安全性に問題は無いとされています。


1回の注射で4〜6ヵ月効果が持続します。どこの美容外科でも扱っています。



◆ ヒアルロン酸注入 


ヒアルロン酸は皮膚の真皮層にあるムコ多糖類で、保水性に優れた物質です。


昔はフェイスリストでしか改善できなかったシワも、現在ではヒアルロン酸の注射で改善可能です。


効果は部位によってかなりの違いが有り、半年から1年程度持続します。



◆ コラーゲン注入 


皮膚の真皮層のコラーゲンはエラスチンと一緒に網の様に分布して基材組織のコンドロイチン硫酸を支えて肌の張りを作り出している物質です。


コラーゲンはヒアルロン酸に比べて量産が容易では無く、現在では牛由来、人由来、豚由来の3種類が使われています。


またコラーゲンは柔らかい為、皮膚の浅い部分にも適していて、目の周りの薄い部位も治療が可能です。


効果持続は半年から1年程度です。



◆ 自己多血小板血漿療法(PRP) 


美容外科で最近取り入れられた最新施術法です。


PRP(Platelet-Rich-Plasma)は血液に含まれる自身の血小板を濃縮する事で得られる血漿を用いて組織を再生する療法です。


PRPは1998年顎骨再生治療で骨再生に用いられた事から始まります。


美容外科で美容分野に応用され始めたのは、まだ数年前の事で、PRPの再生力によって老化によって出来るシワ、タルミを解消するものです。


効果は治療直後から経過時間とともに拡大して長期にわたり持続する特長があります。



◆ 創傷治癒療法(ダーマローラー) 


創傷治癒療法は人が本来持っている傷付いた部位を自然に治す創傷治癒と言うメカニズムを応用した治療法です。


この方法は、昔から有る方法です。


レーザによって無数の小さな孔を空ける治療法が注目されていますが、同じ原理にダーマローラーがあります。


極微細な針の付いたローラーで穴を開けて繊維芽細胞を呼び起こしてコラーゲンを産出させる療法。


なお、孔は2〜3時間で閉じます。