敏感肌の予防とケア

セルフケア


敏感肌の予防とケア

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女性の半数近くが自分は敏感肌だと思っていると言うアンケート結果があります。

また実際に皮膚科を受診する女性が敏感肌を自覚する症状は次のものが多くあります。


敏感肌

   肌が乾燥しやすい

   刺激に弱く赤くなりやすい

   ヒリヒリしやすい

   生理の前後の肌が荒れる

   化粧品を替えると決まって被れる


昔の敏感肌トラブルは化粧品の品質が悪くて被れを起こしたり、クレンジングクリームでマッサージしたり、スクラブを泡立てずに直接肌に付けると言った間違った使い方が大半でした。


今は化粧品の質も向上し、スキンケア情報も簡単に手にはいる様になった為、素肌そのもののトラブルを敏感肌として捉える傾向に変化しています。



◆ 肌バリア機能の低下 


症状:乾燥してカサ付く、部分的にかゆくなる


肌の角質のセラミド、保湿因子が減少して水分保持能力が落ちた為に起こります。

水分保持出来なくなって乾燥するとバリア機能が低下して刺激に弱くなります。


 セラミド含有化粧品を使う

 お風呂上りに蒸しタオルパックや化粧水パックを行う。



◆ 表皮が厚くなった肌 


症状:目の下にチリメンジワが出来る、化粧くずれを起こす


紫外線に当たる機会が多く、皮膚に軽い炎症が常時おこる事で、凹凸が激しくなって全体的に厚くなります。


若い頃浴びた紫外線の量が多い人に見られます。外遊びが多い保育士、プール指導員、ゴルフのキャディーさんなどは多く該当します。


 徹底的な紫外線対策が必要です。SPF、PAの高いものを塗って、日傘、夏でも長袖で外出。

 コスメはドクターズコスメにする:COQ10入クリーム、プラチナナノジェル入クリーム、ビタミンE配合クリーム



◆ 外部刺激に過敏に反応するタイプ 


症状:化粧品に過剰に反応、顔剃で痒くなる、セーターでチクチクする


刺激性皮膚炎を起こす人で、パッチテストでも陰性を示すのが特長。


いつもと違うスキンケアをすると一発で反応します。またファンデーションでは問題無いのに、アイメイクをすると目の周りが痒くなったりします。


 自分に合った化粧品だけにして決して他には手を出さない

 基礎化粧品は極力シンプルにする