美容外科で行われるフォトフェイシャル

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施術法


美容外科のフォトフェイシャルとは何?

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フォトフェイシャル

◆ フォトフェイシャル 


光治療機器によって単一波長では無く一定の範囲の波長に及ぶ光線を照射して治療する方法です。


美容外科では需要がそれほど多くはない施術法です。


レーザー治療機器と比較して照射エネルギーは低く設定してありますが、より広い範囲でシミやシワなど複数の効果を与えることが出来ます。


フォトフェイシャルの登場によって小じわ、シミ、ソバカス、赤ら顔やスキンテクスチャーを改善するなど総合的なアンチエイジングに使われることが多くなって来ています。


一度に照射できる範囲が広いので、顔全体でも20分程度で治療が可能なほどで、手軽さが利点の1つです。


「広く浅い」がフォトフェイシャルの特長ですが、ニキビ桿菌の殺菌効果のあるものなど、専門性を高めた機種も登場しています。


また、パルスライト(光エネルギー)とRF(高周波エネルギー)を組み合わせて照射するフォトRFではシミ・ソバカスとシワを同時に改善することも出来ます。



◆ PDT治療 


光に反応する薬剤と特殊な波長の光を反応させて起きる光化学反応を利用した療法です。


これも、美容外科では需要がそれほど多くはない施術法です。

が、最近は需要が増えて来た施術法です。


PDTはフォト・ダイナミック・セラピーの略です。


重症のニキビ治療や過剰な皮脂分泌を改善させることが出来ます。


施術の拘束時間が長い不便さは有りますが、治療効果が高く、強いピーリング剤や抗生物質服用治療でも効果が見られない人に向く療法です。


治療は、先ずアミノレブリン酸(ALA)を内服することから始めます。


内服後のこの薬剤は皮脂腺に取り込まれて別の物質(ポルフィリン)を産生します。


この間服用してから4時間程度を必要とします。


そこに特殊な波長の光線を当てると光反応が起こり皮脂腺が破壊されて過剰皮脂分泌が改善されます。


光の照射時間は1時間程度になります。


ニキビの元であるアクネ菌はAHAを取り込んでポルフェリンを蓄える性質がある為、アクネ菌も駆除されます。


慢性化したニキビ、炎症を起こして大きくなったニキビ、毛穴の開き、脂性肌による顔のテカリに非常に高い効果があります。