美容外科|美の基準

美容医療について


普遍的な美の基準は有る

美容医療 ←|→ アンチエイジング医療


オウム貝

美人や美しさの絶対的基準は無いけれど、多くの人が「美しい」と感じる共通認識は有る様です。


美容外科の医師もこれ等に基いて美しさの追求を行っています。

美容医療の基本事項とも言えます。



美の女神ヴィーナスが英語のビューティの語源となっている事からも一定の基準は有りそうです。


その基準の1つが長さの比率で、黄金比と白銀比です。



◆ 黄金比 



ヴィーナス

長さが1:1.618となる比率。


この比率は自然界の細胞分裂、ネズミのつがいの増加、オウム貝の螺旋構造などに見られます。


ミロのヴィーナスのプロポーションやモナリザの顔、パルテノン神殿の縦横比率、ギザの

ピラミッドの高さと底辺1辺の比率などに使われています。


また現代では、テレビの縦横、名刺、カード、煙草のパッケージ、葉書、新書版本など色々なデザインに取り入れられています。


「黄金」と言われる通り、美しく調和の取れたものとして人に意識される比率です。



◆ 白銀比(大和比) 


長さが1:√2となる比率。


日本の黄金比とも言われ、日本人が感じる美しく調和の取れた長さ比です。


東大寺大仏の顔、法隆寺五重塔投影平面図の縦横比、大工道具の曲尺の裏目盛が白銀比になっています。


また現在ではAサイズやBサイズの用紙が白銀比になっています。



◆ モジュール法 


古代ギリシャ時代の「人体美論」のプロポーション理論に登場する美の基準です。


代表的な基準では以下の通りが美しいとされています。


・身長は手の幅の19倍

・頭部の縦の長さは身長の1/8:8頭身美人の元になった基準

・顔の縦の長さは身長の1/10

・耳と鼻の長さは、顔の長さの1/3