パソコンで顔はムクム

パソコンを使っていると顔はムクム

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◆ デスクワークと顔 


仕事にストレスを感じている人は多いでしょう。

程度の差はあっても、誰でもどこかにストレスを抱えています。


これは、長時間デスクワークをこなす人にも当てはまります。

オフィスのIT化が進み、デスクワークはいま、パソコン抜きでは成立しない時代になりました。


1日の大半をパソコンと向き合っているという人もかなりの数に上ります。

このパソコン作業、ここには「美顔」を遠ざけてしまう危険が一杯です。


パソコン作業の一番の問題は、姿勢が悪くなることです。

午後から夕方になると、背中が曲がり前かがみになっている自分に気が付きませんか?


頭の重さは女性の場合5〜7kgあると言われています。

正しい姿勢を保っていれば体の負担は最小限で済みますが、前かがみになった姿勢で頭を支えるといると、首には大きな負担が掛かります。


過剰な力が入って筋肉に緊張を強いるのです。

硬くなった首の筋肉は顔の筋肉を引っ張り、顔の筋肉が緊張します。


すると血液やリンパ液の流れが滞り、顔がむくんできます。

またパソコン画面を見続けることによる、目の疲れも見逃せません。


目が疲れてくると、目の周囲の筋肉も緊張します。その影響は顔全体に及びます。

口に周りの筋肉と目に周りの筋肉は密接に関わっています。ですので、目に力を入れると連動にて口もとにも力が入ります。


試すと判りますが、目だけに力を入れるのは難しいです。

ですから、パソコンの画面を見ながら目に力を入れていると、口もとの筋肉にも力が入って、緊張が広がって行きます。



◆ スキンケアの効果をもっと大きく引き出す方法 


「最近流行っているフェイスマッサージに効果はある?」

「値段の高い化粧品をつかっているけど、高機能コスメに効果の違いはある?」

こういう疑問を持っている人いると思います。


最近は美顔や顔痩せへの注目度が高まっていて、それを目的としたフェイスマッサージも多く紹介されています。

すでに試された人もいるでしょうし、効果を実感されている人も多いと思います。


もちろん、顔肌に直接働きかけるマッサージは有効な方法です。

が、効果をもっと大きく引き出す方法があります。


顔マッサージは肌を活性化させたり、脂肪を減らしたり、血液やリンパの流れを改善する上でとても有効な方法です。

この時、マッサージを終えた顔の状態が筋肉の緊張や歪みのあるものだったら、マッサージの効果が長続きしません。


勿体無いです。顔がバランスよく保たれた状態でマッサージすれば、もっと効果があるのに・・・。

現在、化粧品メーカは熾烈に凌ぎを削っています。


その結果、コスメの効能・効果は製品による優劣は付け難い状況になっているそうです。

体質に合う合わない、使用感や色・香りなどが好みに合っているかどうかを別にすれば、機能に差は無いと言います。


どのコスメにも差が無いとすると、肌への効果をより高められるかどうかは、使い手側の使い方に掛かっていると言えそうです。


実際にメーカーが実験をしています。

2グループにクリームを使って貰って、差を分析する実験です。

1つ目のグループには、何もしないでクリームを使って貰います。

2つ目のグループには、簡単な全身エクササイズをしてからクリームを使って貰います。


結果は2つ目のグループに軍配が上がりました。

肌に対する効果がより高いのです。肌がクリームの成分を充分に吸収出来ていた。


全身エクササイズをすると、顔肌が成分をより吸収しやすい状態になっていた、という訳です。

コスメを使う前のウォーミングアップが、成分を生かすか、生かさないか、を決める鍵でした。


これからは、フェイスケアでは顔だけで無くカラダにも意識を向けると良いのでは、と思います。



◆ 『骨盤に乗る』感覚を実体験 


今では、骨盤の歪みを解消するエクササイズが色々紹介されています。

このエクササイズを行う時や日常生活では、是非、『骨盤に乗る』感覚を実体験して下さい。

勿論、骨盤に何かが乗る訳では無く、骨盤が正しい位置に有って、股関節が骨盤にキチンをはまった状態を指す表現です。

言葉で説明するのは難しいので、図に沿って試して見て下さい。

感覚がわかります。

エクササイズを続けて行くと、自然とこの感覚になる様にカラダが変わって行きます。


■骨盤に乗っていない状態■


椅子に浅く腰掛け、坐骨が手に触れない様にお尻の下に浅く手を入れる。背中は猫背

体を前に倒して、脚の力だけで腰を浮かせる。

腿の部分に力が入る様になる筈。

そのまま立ち上がり一歩踏み出す。

脚が重い事に気が付く筈。




■骨盤に乗っている状態■


椅子に深く腰掛け、坐骨が手に触れる様にお尻の下に浅く手を入れる。背中はまっすぐになる。

体をを前に倒して、脚の力だけで腰を浮かせる。

腿の部分には余り力が入っていない。

そのまま立ち上がり、一歩踏み出す。

脚が軽い事に気が付く筈。