美顔の基本は洗顔

美顔の基本は洗顔にあり

肌は三層構造 ←|→ 肌のアトピー症状を改善


様々なタイプのコスメが発売されている中、何をセレクトして使うか、は悩ましいものがあります。

スキンケアステップはそれぞれのコスメメーカーによって違うので、「あれ、このメーカーでは使う順番がいままでのとは違う」となって混乱してしまいます。


基本的には、洗顔して水分を補ったら、保湿するための膜を作って、足りないところにはポイント的に使う、となります。

ですので、洗顔料、化粧水、乳液かクリーム、がマストアイテムとして揃える必要があります。


そこで、朝だったら、これから太陽の下に出る機会が増え、紫外線を浴びるので、サンスクリーン効果のあるものを加えます。

サンスクリーン効果がある、メイク下地やファンデーション。これ等は重ね塗りすることで、膜が厚くなるので紫外線防御効果が高くなります。


あとは、シワやクスミ、シミなどに対応した美容液もあります。美容液には目元専用とか唇専用などパーツに対応したものも有ります。

こうした中で、重要なのが洗顔。


洗い流すものなので、アイテムとしては高価である必要は有りません。安全にキッチリ洗えれば問題有りません。

洗顔は「フワフワの泡にして、その弾力のみで洗うのが正しい」とされていますが、それで皮溝まで洗えるか疑問です。


皮溝に入って行けるほど細かい泡になっているかが疑問です。

泡がフワフワしていなくても、優しく低刺激で洗えば何も問題有りません。泡に執着しすぎると本末転倒。


洗顔で一番注意する事はお湯の温度です。40℃以上のお湯を使うと、角質の天然保湿因子が流れてしまって肌が乾燥しやすくなります。

30℃くらいのぬるま湯がベストです。


毛穴を引き締めるために冷水洗顔が良いという噂もありますが、引き締まった気になるだけです。

冷水くらいでは、肌の構造が引き締まることは有りません。



●以下は止めた方が良い


洗顔とは直接関係ありませんが、パッティングと自前ブレンドは止めるべきです。

血行をよくするとか、ローションを入れ込むとか言って、手や化粧水を含ませたコットンで肌を強くパンパンと叩くパッティング。


叩いても肌が強くなったり血行が良くなったり、ローションが入ったりはしません。肌が炎症を起こすだけです。

次にローションやファンデーションを勝手に混ぜて使う自前ブレンド。


何故そんな事をするのか意味不明です。コスメはコスメ毎に成分や分子量が違い、それぞれに合わせた使い方で最も高い効果が出るように出来ています。

それを混ぜてしまったら効果が打ち消されて元々の機能が果たせなくなります。


肌トラブルをも起こしかねない自前ブレンドは止めることがベスト。